こんにちは、芸艸堂(うんそうどう)です。

おもしろい企画に参加させていただく事になりました。
若冲 × 生け花・器・そして木版画
決めゼリフは「オレも若冲」

若冲の春 -オレも若冲-
Le printemps de Jakuchu. Moi aussi, je suis Jakuchu 
井政 -IMASA
とき:2014年 4月11日(金)から 13日(日)まで

こと:花の展示+器・木版画の販売 入場料:1,000円
   4月11日(金)10時-14時
   4月12日(土)10時-18時
   4月13日(日)10時-16時

ところ:東京都千代田区外神田二丁目十六番地 宮本公園内

写実と奇想を巧みに融合させたマニエリスト、伊藤若冲。
晩年、石峰寺観音堂に残したのは、洒脱を極めた花の天井画でした。
時を同じくして江戸では、見立ての粋や本歌取りの妙を追求するいけばなの流派が台頭。
花型図を紐解けば、芸艸堂に伝わる若冲画譜の創意と筆致が連想できます。
本展では、若冲が庭に放った鶏の奥に揺れていた春の景色を、中村俊月が生花をいけて
再現します。

千代田区指定有形文化財に指定されている「井政」に足を踏み入れると、眼前に凝縮された
江戸の趣が現れます。
歴史ある佇まいに誘われながら、階上に展示されている若冲の画譜と若冲好みを今に映す器
の数々を堪能したら、既にあなたは若冲。
石峰寺に隠棲した悠々自適の若冲よろしく、ご案内状に開けられた円窓からいけられた花を
覗いて、おもしろおかしく景色を切り取って、パチリとどうぞ。
あなただけの“2Dな若冲の春”が出来上がります。
階下にいけられた春の景色も、きっと違って見えてくるはず。

さらにさらに、当時とびきり前衛だった若冲になりきって、
現代作家の器に花をいけ、お住まいにも“3Dな若冲の春”をお持ち帰りになってください。
(案内状より)

若冲案内状①
若冲案内状