こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

4月の展覧会情報をお知らせします。その②
全国各地で浮世絵展が始まりますよ。

江戸の戯画展 鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで
大阪市立美術館 4月17日(火)~6月10日(日)
「鳥羽絵」をキーワードに江戸時代の戯画が紹介されます。
そこに描かれる人物は、目が小さく、鼻が低く、口が大きく、極端に手足が細長い
という特徴を持ち、その名は国宝「鳥獣人物戯画」の筆者と伝えられてきた
鳥羽僧正覚猷(とばそうじょうかくゆう)に由来するものとされます。
歌川国芳の「金魚づくしシリーズ」全9点も揃います!(前期のみ)。
笑いを文化として発展させてきた大阪の地で、多彩な笑いの世界をご覧下さい。

江戸の戯画 大阪市立美術館

浮世絵十人絵師展
四日市市博物館 4月21日(土)~ 6月3日(日)
錦絵が誕生した江戸時代中期から爛熟の黄金期を経て、幕末の隆盛期までの
全時代に焦点を当て、江戸文化の象徴として時代を牽引してきた人気の
浮世絵師十人が紹介されます。

浮世絵十人絵師展 四日市市立博物館

北斎の富士 富嶽三十六景と富嶽百景
秋田県立近代美術館 4月21日(土)~6月17日(日)
美術館のリニューアルオープンを記念して、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と
「富嶽百景」を一堂が紹介されます。

北斎の富士 秋田県立近代美術館

ねこがいっぱい ねこアート展
エジプトのねこから浮世絵、フジタのねこまで
ひろしま美術館 4月21日(土)~ 6月24日(日)
世界中で描き、かたちづくられてきた猫の絵画や彫刻を展示し、東西における
表象の違いや、人々の暮らしの中でみせる猫の様相、歌川国芳やフジタら
愛猫家たちによって鋭い観察力で捉えられた姿など、猫の美術の歴史を辿り
ながら、その限りない魅力に迫ります。

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ボストン美術館浮世絵名品展
鈴木春信

あべのハルカス美術館 4月24日(火)~6月24日(日)
希少な浮世絵を多数所蔵していることで名高いボストン美術館。中でも
錦絵創始期の第一人者として知られる春信のコレクションは世界最高と
称されています。本展では、選りすぐりの作品により春信の神髄をご覧
いただけます。また、周辺の浮世絵師たちのコーナーを設け、春信を生
み出した時代の気風を浮かび上がらせます。

5月3日(木・祝)①13時~ ②15時~ 多色摺り木版画実演と講演を
行います!摺師:中山誠人(佐藤木版画工房・芸艸堂)定員各回60名


鈴木晴信 あべのハルカス

各展覧会場のSHOPには芸艸堂の木版画・和雑貨が並びます。ぜひお立ち寄り下さい。


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