芸艸堂 店主の日記

明治24年京都にて創業、 現在日本で唯一の 手摺木版和装本の 出版社「芸艸堂(うんそうどう)」の 4代目当主が芸艸堂の木版にまつわる話、 旬の情報をお届けします。

2013年09月

細見美術館名品展「うるわしき都の玉手箱」展が秋田市立千秋美術館で開催中

こんにちは、芸艸堂(うんそうどう)です。

現在開催中の展覧会をお知らせします。

細見美術館名品展
うるわしき都の玉手箱  京にきらめく珠玉の日本美術
秋田市立千秋美術館
2013年9月14日(土)~11月10日(日)

京都岡崎にある細見美術館。昭和の実業家、細見良氏に始まり三代にわたり
収集されてきた美術品の数々。
その数多くのコレクションの中から、仏教美術、茶の湯釜などの工芸、近世絵画
に焦点をあて、国指定重要文化財9件を含む名品の数々、約100件が展示されます。

こちらのミュージアムショップでも芸艸堂の和雑貨を取り扱っていただいております。
そちらもぜひご覧くださいませ。

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蘭花譜展が広島市植物園で

こんにちは、芸艸堂(うんそうどう)です。

明日から始まる展覧会のお知らせです。

蘭花譜展
~蘭に魅せられた男の人生を懸けた、幻のコレクション~
広島市植物園 
2013年9月14日(土)~12月23日(月)

戦前の関西の有力実業家、加賀正太郎は、、当時は一鉢で家一軒買えるとも言われるほど高価だったランに魅せられ、持ちうる財と時間の多くをラン類の収集と栽培、改良のために費やしました。
『蘭花譜』は、自らの邸宅である京都・大山崎山荘で開花したランの姿を後世に残すために戦前・戦中に制作され、戦後間もない1946年(昭和21年)に刊行された、計104枚の植物図譜です。そのうち83枚が浮世絵の技法を受け継ぐ木版画、14枚がカラー印刷、7枚がモノクロ写真となっており、特に木版画作品は、池田瑞月による原画をもとに、当時最高水準の木版画職人により制作されており、植物木版画の傑作と言われています。

当時制作に関わった芸艸堂からも蘭花譜の資料展示をさせていただいています。
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そして東京では
明治のこころ
~モースが見た庶民のくらし~
江戸東京博物館 
2013年9月14日(土)~12月8日(日)

大森貝塚の発見者として知られるエドワード・モース。
日本を訪れた彼は、庶民の暮らしや心根に魅せられ、多彩な品々を「記録」としてアメリカに持ち帰っていました。
 モースが感嘆した、明治の名もなき日本人の「こころ」とは何だったのか。 全米最古の博物館といわれるピーボディー・エセックス博物館とボストン美術館に所蔵される「モース・コレクション」から、選び抜かれた320点の生活道具や陶器を展示。貴重なガラス原板写真やモース自身の日記、スケッチなども加え、失われた明治の日常がおよそ140年の時を経てよみがえる、江戸東京博物館の開館20周年記念特別展です。

ミュージアムショップには芸艸堂の書籍や木版葉書も販売されています。
こちらもぜひお立ち寄りくださいませ。

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竹内栖鳳展が東京国立近代美術館で始まります

こんにちは、芸艸堂(うんそうどう)です。

明日から始まる展覧会のお知らせです。

竹内栖鳳展 近代日本画の巨人
過去最大規模の大回顧展!
東京国立近代美術館 
2013年9月3日(火)~10月14日(月)
巡回
京都市美術館:2013年10月22日(火)~12月1日(日)

今回の展覧会で出品される本画は100点あまり。1957年に開催された回顧展以来の大規模展です。
しかも主要作品、重要作品を可能な限り網羅されています。

芸艸堂の初代と栖鳳さんとは交流があり、多くの作品を木版画にさせていただいています。
ショップには木版画商品が一部並びますのでこちらもぜひご覧ください。

栖鳳展 東京
ギャラリー
  • 九里一平展 京都伝統工芸館鴨川七条ギャラリー
  • 九里一平展 京都伝統工芸館鴨川七条ギャラリー
  • 木版本「北斎漫画」が読売新聞に紹介されました。
  • 京ものクオリティ市場創出事業(海外市場向け工芸品分野)に参加いたします。
  • 歌川国芳 水滸伝の世界展 岡崎市美術博物館
  • 歌川国芳 水滸伝の世界展 岡崎市美術博物館
  • 歌川国芳 水滸伝の世界展 岡崎市美術博物館
  • 「ザ・ローリング・ストーンズ」オフィシャルTシャツコンセプトストア 日本橋三越にて
  • 「ザ・ローリング・ストーンズ」オフィシャルTシャツコンセプトストア 日本橋三越にて