芸艸堂 店主の日記

明治24年京都にて創業、 現在日本で唯一の 手摺木版和装本の 出版社「芸艸堂(うんそうどう)」の 4代目当主が芸艸堂の木版にまつわる話、 旬の情報をお届けします。

展覧会・展示会情報

富嶽三十六景展が すみだ北斎美術館、MOA美術館で始まります。

こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

展覧会のお知らせす。

開館記念展Ⅳ
北斎×富士
 ~冨嶽三十六景 富嶽百景 揃いぶみ~

すみだ北斎美術館 6月27日(火) 〜 8月20日(日)

北斎の2つの代表作「富嶽三十六景」「富嶽百景」の全図が3期にわたり展示されます。
北斎の技法が詰み込まれた富士の共演をご覧ください。
すみだ北斎 富嶽三十六景


夏休みコレクション展
北斎「冨嶽三十六景」
MOA美術館 7月.21日(金)~8月29日(火)
「冨嶽三十六景」は、当時の富士信仰の盛行を背景に、斬新な構図や西洋から輸入
された化学顔料ベロ藍による鮮やかな発色で人気を博しました。浮世絵風景版画
というジャンルを確立させた記念碑的な作品で、当美術館の最高傑作「凱風快晴」
は摺り、状態ともに極めて優れた有数の一枚です。
全46図を一挙に公開されます。
MOA美術館 富嶽36景



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馬琴と国芳・国貞展が太田記念美術館で始まります。

こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

展覧会のお知らせと関連書籍の新刊案内です。

馬琴と国芳・国貞 八犬伝と弓張月
太田記念美術館 6月2日(金)~25日(日)

今年は馬琴誕生250年
曲亭(滝沢)馬琴は、江戸時代のベストセラーである『南総里見八犬伝』の作者と
して、現在でも高い人気を誇っています。馬琴の執筆した『南総里見八犬伝』や
『椿説弓張月』は、小説の枠に収まらず、歌舞伎として上演されたり、浮世絵として
絵画化されたりしました。
本展では、馬琴の小説を題材とした浮世絵約80点が紹介されます。

馬琴と国芳・国貞

芸艸堂からはそれを記念して新刊を発行いたします
八犬伝錦絵大全 
国芳 三代豊国 芳年 描く江戸のヒーロー


八犬伝錦絵大全WEB

【価格】 本体3,000円+税 【仕様】 297×225ミリ(A4判変形)オールカラー 140項
*書店販売は6月中旬からとなります

【仁義礼智忠信孝悌】  
八つの玉を戴く八犬士たちが繰り広げる江戸版ヒロイックファンタジー錦絵大全集。
本書は、八犬伝の錦絵作品をほぼ網羅。掲載作品200 点余をテーマ別に編集し、
ダイジェストストーリーも紹介しており、八犬伝を知らない読 者にも気軽に手に
取ってもらえる本となっています。
さらに錦絵の2 枚、3 枚続きの、見えを切った迫力ある大画面を見開き二頁に展開。
巻末には資料的価値のある「八犬伝錦絵資料総目録」も収録しました。

監修・著者は馬琴研究家であり、『南総里見八犬伝』錦絵を数多く所蔵する
服部仁氏(同朋大学教授)。

大田記念美術館では会期途中からミュージアムショップに並びます。
ぜひお手に取ってご覧ください。



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浅野竹二の木版世界

こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

前回に続き展覧会のお知らせです。
もう一ヶ所 芸艸堂の木版画がミュージアムショップに並ぶ事になりました。

浅野竹二の木版世界
府中市美術館 5月20日(土)~7月2日(日)

京都で生まれた浅野竹二は、日本画を学んだ後 木版画家に転向、独特の全国名所絵で
知られる木版画家となりました。
関西で高い評価を受けてきた作品が、関東圏では初となる展覧会として展示されます。

芸艸堂版は昭和20年後半より版行をはじめ、多くの作品を発表。
当時の版木からの再摺り版がミュージアムショップに並びます。

府中1 (1)



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「Hokusai:beyond the Great Wave」が大英博物館で、「これぞ暁斎」が えき美術館で始まります。 

こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

芸艸堂の関連品がミュージアムショップに並ぶ展覧会をお知らせします。

Hokusai:beyond the Great Wave
大英博物館 5月25日(木)~8月13日(日)

大英博物館ではおよそ70年ぶりとなる北斎展が開催されます。
世界各国で所蔵されている北斎の作品が、大英博物館と10月には
あべのハルカス美術館に集結。世界が日本の北斎に注目しています。

大英 北斎展

ゴールドマンコレクション
これぞ暁斎 世界が認めたその画力
美術館「えき」KYOTO 6月10日 (土)~7月23日(日)
河鍋暁斎(1831─1889)は、時代が大きく揺れ動いた幕末から明治を生きた絵師です。
世界屈指の暁斎コレクションとして知られるイスラエル・ゴールドマン氏所蔵の作品に
よって、多岐に渡る暁斎作品が展示されています。

暁斎展 えき美術館



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いつだって猫展、浅井忠の京都遺産展 5月の展覧会情報

こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。

芸艸堂の関連品がミュージアムショップに並ぶ展覧会をお知らせします。

いつだって猫展
京都文化博物館 4月29日(土・祝)~6月11日(日)

猫をモチーフとした浮世絵や招き猫の世界を中心に、人々を熱狂させた古き良き
「猫ブーム」の諸相が紹介されています。

猫展 京都文博


浅井忠の京都遺産
京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション
泉屋博古館 5月20日 (土)~7月9日(日)
日本洋画壇の先覚者、浅井忠(1856-1907)。
京都工芸繊維大学に遺された浅井忠をはじめ鹿子木孟郎、都鳥英喜など教授たちの
多彩な足跡をたどるとともに、彼らが"教材"に選んだ欧米の工芸が紹介されます。
HPより

浅井忠 泉屋博古館



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ギャラリー
  • 富嶽三十六景展が すみだ北斎美術館、MOA美術館で始まります。
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  • 京都精華大学GARDENにて木版摺り実演 2017
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