こんにちは 芸艸堂(うんそうどう)です。
8月の弊社の商品がミュージアムショップに並ぶ展覧会をお知らせします。
北斎の富士 冨嶽三十六景と富嶽百景
水野美術館 8月6日(土) - 9月19日(月・祝)

北斎の多彩な表現のなかでも "富士"のみに焦点をあてた珍しい展覧会です。
判じ絵の世界 目で見る江戸のなぞなぞに挑戦
奈良県立 万葉文化館 8月11日(木・祝)~10月2日(日)

江戸時代に大人から子どもまで広く庶民に流行した“絵で見るなぞなぞ”〈判じ絵〉。
「絵」を判じて(解く、推理する)答えを導き出す遊びの一種で、江戸の人々にとっては
身近なものでした。その流行は、人々にとって浮世絵というメディアがいかに身近で
手軽な存在だったかを物語るものと言えるでしょう。
浮世絵師たちが趣向を凝らした様々な図柄の組み合わせや、そこから生まれた
難問・珍問には、当時の人々の遊び心がたっぷり詰まっています。
江戸ごころを楽しんでみてください。HPより

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8月の弊社の商品がミュージアムショップに並ぶ展覧会をお知らせします。
北斎の富士 冨嶽三十六景と富嶽百景
水野美術館 8月6日(土) - 9月19日(月・祝)

北斎の多彩な表現のなかでも "富士"のみに焦点をあてた珍しい展覧会です。
判じ絵の世界 目で見る江戸のなぞなぞに挑戦
奈良県立 万葉文化館 8月11日(木・祝)~10月2日(日)

江戸時代に大人から子どもまで広く庶民に流行した“絵で見るなぞなぞ”〈判じ絵〉。
「絵」を判じて(解く、推理する)答えを導き出す遊びの一種で、江戸の人々にとっては
身近なものでした。その流行は、人々にとって浮世絵というメディアがいかに身近で
手軽な存在だったかを物語るものと言えるでしょう。
浮世絵師たちが趣向を凝らした様々な図柄の組み合わせや、そこから生まれた
難問・珍問には、当時の人々の遊び心がたっぷり詰まっています。
江戸ごころを楽しんでみてください。HPより

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