こんにちは、芸艸堂(うんそうどう)です。
10月30日(金)より始まる催しをご紹介します。
京都非公開文化財 秋の特別公開
若冲最晩年の傑作、花の天井画167図
信行寺(しんぎょうじ) H27年10月30日(金)から11月8日(日)9:00~16:00
詳しくは>>こちら
「奇想の画家」として注目される江戸中期の絵師、伊藤若冲(1716~1800)の最晩年の傑作と
いわれる天井画「花卉(かき)図」が、10月30日から始まる秋の「京都非公開文化財特別公開」
(公益財団法人京都古文化保存協会主催)の参加社寺の一つ、信行寺(しんぎょうじ)で初めて
公開されます。
信行寺は、京都・東山の仁王門にある浄土宗知恩院の末寺で、本堂の格天井(ごうてんじょう)に
埋め込まれた若冲筆の「花卉図」167枚は、本邦初公開となります。朝日新聞デジタルより抜粋
弊社は明治41年、全4冊和綴じ木版本「若冲画譜」として木版摺にて収録して発行し、現在も
木版摺にて再版しているご縁から、今回の会場特設売り場に出店させていただきます。
「若冲画譜」の版木も一部展示していただく事になりました!
今回の公開が最初で最後と言われている信行寺花卉天井画をぜひご覧下さいませ。


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10月30日(金)より始まる催しをご紹介します。
京都非公開文化財 秋の特別公開
若冲最晩年の傑作、花の天井画167図
信行寺(しんぎょうじ) H27年10月30日(金)から11月8日(日)9:00~16:00
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「奇想の画家」として注目される江戸中期の絵師、伊藤若冲(1716~1800)の最晩年の傑作と
いわれる天井画「花卉(かき)図」が、10月30日から始まる秋の「京都非公開文化財特別公開」
(公益財団法人京都古文化保存協会主催)の参加社寺の一つ、信行寺(しんぎょうじ)で初めて
公開されます。
信行寺は、京都・東山の仁王門にある浄土宗知恩院の末寺で、本堂の格天井(ごうてんじょう)に
埋め込まれた若冲筆の「花卉図」167枚は、本邦初公開となります。朝日新聞デジタルより抜粋
弊社は明治41年、全4冊和綴じ木版本「若冲画譜」として木版摺にて収録して発行し、現在も
木版摺にて再版しているご縁から、今回の会場特設売り場に出店させていただきます。
「若冲画譜」の版木も一部展示していただく事になりました!
今回の公開が最初で最後と言われている信行寺花卉天井画をぜひご覧下さいませ。


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