芸艸堂 店主の日記

明治24年京都にて創業、 現在日本で唯一の 手摺木版和装本の 出版社「芸艸堂(うんそうどう)」の 4代目当主が芸艸堂の木版にまつわる話、 旬の情報をお届けします。

2025/07

明治24(1891)年、美術書出版社として京都で創業。
現在、日本唯一の手摺木版本を刊行する出版社です。
その木版摺、製本技術を活用して、明治~昭和初期にかけて刊行した多色摺り図案集のモチーフを
アレンジし、顔料を使った美しい発色、柔らかな和紙の手触りが特徴の木版商品や、文具、インテリア
などを制作しています。

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ展が京都国立近代美術館にて開催中

こんにちは。芸艸堂です。

展覧会のお知らせです。

きもののヒミツ
友禅のうまれるところ

7月19日(土)~ 9月15日(月) 京都国立近代美術館

装いとして、また美術品として国内外で熱い視線を集め、
“Wearable Art(着るアート)”とも称される「きもの」の
デザインに焦点を当てた展覧会で、これまでにない視点から
“きもののヒミツ”に迫ります。

きもののヒミツ
きもののヒミツ (1)

染織図案の関わり、図案を染織作品へと応用する過程として、
芸艸堂出版物が多数展示されています。

きもののヒミツ (2)
きもののヒミツ (3)
画像はMomakyoto インスタより

ミュージアムショップには芸艸堂の染織図案関連本や和雑貨も並びます。
こちらも是非お立ち寄りください。

#京都国立近代美術館 #きもののヒミツ展 #きもの #着物 #友禅染 #友禅 #京都 #美術館 #芸艸堂
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本居宣長記念館にて板木摺り立て実演・体験ワークショップ

こんにちは。芸艸堂(うんそうどう)です。

8月2日に本居宣長記念館で「板木摺り立てワークショップ」
が開催されます。宣長が生きた18世紀は木版印刷の時代。
本イベントでは現代の摺師の技を間近で見て、摺の体験もしていただけます。
ぜひこの機会にご参加ください!
詳しくは↓


https://www.norinagakinenkan.com/pages/69/

本居宣長記念館実演

板木摺り立て実演・体験ワークショップ
「印刷のスゴ技」(岡田文化財団助成事業)

古典研究者・本居宣長が生きた18世紀は、印刷時代。
それまでコツコツ写していたものが、本は本屋で買うものという
認識に変化しました。まさに、情報流通革命です。
そして、その流通を支えたのが、板木に関わる職人たち。
彫師が板木を作り、その板木を使って摺師が印刷していく。
宣長は「板摺職の者は、一日に紙千枚刷るのが当然だ」といいますが、本当かな?
現代に活躍する摺職人を招き、その技を見て、体験します。
職人ってすごい!いっしょに、その技術に度肝を抜かれましょう。

【日 時】 2025年8月2日(土)(1)午前の部(10:00~12:00)
      (2)午後の部(14:00~16:00)
【講 師】 芸艸堂
【定 員】 各回25名(事前予約制)
【参加費】 小人(小中学生、高校生)400円、大人(大学生含)800円 
      ※ふみの森探検隊会員(ご本人のみ)は、400円。  
【対 象】 小学校4年生以上 ※小学生は、保護者の同伴が必要です。
※当日は印刷体験を行っていただくため、汚れてもよい服装でお越しください。

#芸艸堂 #本居宣長記念館 #本居宣長 #木版画 #ワークショップ #UNSODO
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流行の仕掛人 ~蔦屋重三郎と版元の仕事~ 同時開催:現代に続く版元 芸艸堂が静岡市東海道広重美術館にて始まります

こんにちは。芸艸堂です。

展覧会のお知らせです。

流行の仕掛人
~蔦屋重三郎と版元の仕事~

同時開催:現代に続く版元 芸艸堂
7月15日(火)~ 8月11日(月・祝)
8月13日(水)~ 9月15日(日) 静岡市東海道広重美術館

版元にスポットを当てた企画展が開催されます。
歌麿や写楽を見出した蔦屋重三郎をはじめ、
広重作品を手掛けた版元たちを紹介。
同時開催として現在でも京都にて木版印刷の書籍を刊行している
版元の「芸艸堂」の特別展示もいただけます。

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 ◆ 孔雀明王像
京都仁和寺の国宝「孔雀明王像」を同寸法で模刻・制作された世界最大にして
最多色の木版画といわれ、セントルイス万博博覧会でグランプリを受賞。
その原版木を用い1990年(株)光村印刷の依頼を受け、再版した作品です。
天地167センチ×左右103センチ、両面に彫られた版木は22枚、
摺度数1380度摺、完成には1年を要しました。
摺師:椙本喜一 竹中清八

会期中には浮世絵版画の実演&摺り体験ワークショップが行われます。
2025年8月23日(土)13:30~15:30 (要予約)



そしてミュージアムショップには芸艸堂の関連品も並びます
こちらも是非お立ち寄りください。

7月16日 会場風景が届きました
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#芸艸堂 #浮世絵 #北斎 #広重 #木版画 #静岡市東海道広重美術館 #蔦屋重三郎 #孔雀明王像
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「動き出す浮世絵展 TAIPEI」が台湾で、「動き出す妖怪展 NAGOYA」が名古屋で始まります

こんにちは。芸艸堂です。
展覧会のお知らせです。
動き出す浮世絵展 TAIPEI

2025年7月5日 (土) 〜 10月6日 (月) 10:00~18:00 (最終入場17:00)
松山文創園区(旧松山煙草工場) 一号倉庫(台北市信義區光復南路133號)



動き出す浮世絵 台湾

名古屋・東京・ミラノなどで25万人以上を動員した浮世絵の世界に没入する
イマーシブ体験型デジタルアートミュージアムが台湾で開催中です。

株式会社一旗がプロデュースする
葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など
世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションや
プロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめる
グラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の
世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。

そして2025年7月19日(土)〜9月23日(火・祝)まで
「動き出す妖怪展 NAGOYA」
も開催されます。
9:30〜20:00(最終⼊場19:30)
金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
(〒460-0023 愛知県名古屋市中区金山町1丁目1−1)



動き出す妖怪 名古屋


江戸・明治時代など様々な絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」
「河童」「付喪神」など日本が誇る妖怪美術に最先端の映像技術と立体造形で没入できる
世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。

両SHOPには芸艸堂の和雑貨も並びます。こちらもぜひお立ち寄りください。

#芸艸堂 #金山南ビル美術館 #松山文創園区 #動き出す浮世絵展 #動き出す妖怪展 #北斎 #広重 #浮世絵 #木版画 #百鬼夜行 #unsodo #hokusai #hiroshige #ukiyoe #woodcutprint #woodblockprint

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「北斎 広重 大浮世絵展」が佐賀県立美術館にて始まります

こんにちは。芸艸堂です。

展覧会のお知らせです。

北斎 広重 大浮世絵展
7月11日(金)~ 8月31日(日) 佐賀県立美術館

葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五拾三次」。
二人の代表作をはじめ、共通するシリーズ「忠臣蔵」「東海道五十三次」など、
両巨匠が約200点で競演。浮世絵の世界を存分にお楽しみください。

佐賀県美 北斎と広重

ミュージアムショップには芸艸堂の浮世絵関連品と
7月30日発売予定の「北斎・広重」が先行して並びます
こちらも是非お立ち寄りください。




#芸艸堂 #浮世絵師 #北斎 #広重 #木版画 #佐賀県立美術館
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